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じぇるのこと・・・・ [うさぎ]

じぇるがお月様に旅立って、今週末で3週間。
もう、何ヶ月もじぇるにあってないような気がします。[たらーっ(汗)]
じぇるの頑張ったことを、書いておこうと思います。
これは、じぇるの最後まで頑張ったことを忘れないために、自分自身に書く感じでので、読み流してください。

DSCF0853.JPG (5月23日撮影)

この写真は、私がちゃんとデジカメで撮った、最後の写真です。
(いつもは携帯画像)[あせあせ(飛び散る汗)]

 

6月10日
6時前に、夕飯をあげようとしたときに気づく。
じぇるが食べようとしない。
息は荒くないので、たぶんうっ帯になったばっかりだと思い、あわてて病院に電話。
(次の日は、うさぎの先生がお休みなので)
診察時間を少しすぎるけど、診て欲しいと伝え、主人が帰ってきたら、病院へ連れて行く。
触診の感じ、そんなに張ってないということ。
その日は、お薬を飲ませてもらい、注射をして帰る。
どうしても出かける用事があったので、じぇるを家に連れて帰り、そのあと出かけた。
処置も早かったし、きっと帰ったら食べてくれると信じてた。
でも、ご飯は残ったまま。
(今思うと、闘病中、息は穏やかだったので、もしかすると、お昼くらいから具合が悪かった可能性もある)

痛そうな感じは受けないけど、食べないしうずくまったまま。
息は、すごく穏やか。

 

6月11日。
午前1時半頃、口元に、春菊を持っていくと少しだけ食べてくれた。
これで、大丈夫と思ったけど・・・・
それ以後、口にしなくなったので、先生に指示された午前2時にお薬を飲ませる。
いつもなら、具合が悪くっても、お薬のときは、必死で逃げるのに、簡単に飲ませてくれた・・・・
その時から、私の中の不安が大きくなっていった。
マッサージしようとすると、いつもなら私の手の届かない奥に行くのに、入り口付近でうずくまったまま・・・
苦しいのだろうけど、息は何故か穏やか。
次に指示された午前8時。
食べないので、もう一度お薬を飲ませる。
午前9時、病院に経過を連絡。
その日は、先生はお休みの日。
10時頃先生から電話があり、「次の治療にはいりましょう」とのこと。
11時過ぎなら、病院へ顔を出せるので、注射を打ちに来てくださいといわれ、病院へ連れて行く。

先生がキャリーから抱き上げて、お腹を触った瞬間・・・・
先生の口から、自分でも想像してなかった言葉がでてきた。

 

 

   「危ないかもしれない・・・」

 

お腹が、パンパンに張ってた。
こんな長い時間、食べれなくなったことはなかったけど、絶対また食べだしてくれると信じてただけに、動揺してそのあとのことはあまり覚えてない。
ただ、息が穏やかなのは、痛みを通り越している、そして今日明日が山と言われたのは覚えてる。
夕方、様子をFAXで知らせるようにと言われ、病院をあとに。
帰り道、ぼろぼろ涙を流しながら帰ってきました。

じぇるの様子は、帰ってきてから、すごい勢いでお水を飲む。
注射で、喉がかわくらしい。
でも、上手く飲めなくって、鼻の頭までつっこんで、苦しくなって顔を上げるを繰り返す。
首の力も弱くなってるって先生が言ってたような・・・
顔が、びちょびちょになるので、何度も何度も口の周りを拭いてあげる。
そして、あひるが鳴くような歯軋りをず~~とするようになった。(痛みがでてきたのか?)
強力なお薬を打ってくれたので、お昼の2時前に青梗菜の葉っぱを2枚、自分から食べてくれた。
夕方、じぇるの様子をFAXして、先生からの電話を待つ。
夜の9時頃なら、病院へ戻れるということなので、その頃に連れて行くことに。
病院へ行く前の、8時過ぎに24時間ぶりに、じぇるは柔●をしてくれました。
腸が動き出してくれた証拠。
少し安心・・・

歯軋りをしてるので、痛み止めのお薬も注射してくれた。
じぇるは、痛み止めのおかげで、じょじょに歯軋りが少なくなった。

その日、柔●を数個してくれました。

 

6月12日。
様子はかわらないまま。
歯軋りの回数は、すごく減った。
痛み止めが効いてるみたい。
何度も、食べようと野菜のとこに行くが食べれないという感じ。
朝の病院へ行く前、柔●を1個してくれた。

先生の触診の感じは、昨日よりお腹は少し柔らかくなってるとのこと。
ちっこも、11日から全く出てないけど、それは気にしなくてもいいとのこと。
(したそうにしてるのに、出ないのはダメらしい)

状態は変わらず・・・
足元がふらふらになってきた。
うずくまってる感じは、普通に寝てるよう。
息は、本当に穏やか・・・・

ゲージの扉は開いたまま。
具合が悪いと、外にも出ないけど、お昼にいきなり自分から外にでて、ベランダまで出ていってしまった。
私は、思ってはいけないことを考えてしまった。
もしかしたら、死に場所を探しにいったのかなと・・・・

夜も、注射を打ちに行く。

昨日は、動揺して泣いてばかりだったけど、今日は自分でも落ち着いてると思う。
心の準備も少しできたのかも・・・

 

6月13日。
朝、2日ぶりにちっこが出た!!
今日は、昨日とは違い、朝から涙腺が緩みっぱなし。

病院へ連れて行こうと思い、じぇるを抱き上げたとき、私でもわかるくらいお腹が胸のあたりまで膨らんでる。
3日目なので、胃の中が腐敗しないように、注射にお薬を追加。
ガスピタンを飲ませてもらう。
腸はそんなに張ってないけど、胃がパンパンに張ってるとのこと。

その時に、先生に2つの選択を言われた。
このまま、注射で治療を続けていくか(10日目で、回復した子もいるそうです)、それとも吸引麻酔(うとうと状態)で、チューブを胃に入れて、ガスや中のものを吸引する処置。
吸引処置は、チューブを入れたときに、亡くなる可能性があること、そして成功しても、次の日にはまたガスがたまり、一時的な処置になるかもしれないということだった。
今日は、手術が1件だけなので、1時からなら処置ができるので、それまでに考えてくださいとのこと。
決心がつかなければ、夜の注射に来てくださいといわれた。
先生としては、処置をしたいとのこと。
これだけ頑張ってるのだから、先生も手をつくしたい感じでした。

帰ってから、主人と電話で話しあって、処置をしてもらうことを決断。
じぇるの生命力を信じることに!!
でも、あきらかにじぇるの体力は落ちてる。
もう歩くのも辛そう・・・

1時前に、病院へ連れて行き、じぇるを預ける。
2時頃から始められるということで、2時に再び病院へ。
助手の先生から、今酸素室にいますと。
もう少ししたら、処置をはじめるとのこと。
10分くらい待ってたら、助手の先生が来て、面会させてくれるとのこと。
てっきり、処置が終わったのかと思ったら、状態が良くないとのこと。
2階へ昇る階段で、私は連れて来たことを後悔。
酸素室には、苦しそうに横たわったじぇるの姿。
具合が悪くなって、初めてみる姿だった。
撫でて、声をかけてあげてくださいといわれ、じぇるを励ます。
「あろが待ってるよ!じぇる、頑張ろうね!!」と・・・
他のうさぎさんの手術を終え、先生が来てくれた。
横たわってるのは、お腹を支えるのが苦しくなったんだろうとのこと。
横たわってると、息も苦しそうになるよと言いながら、じぇるを起こしてくれた。
そしたら、じぇるは起き上がり、私達に背を向けて座った。
そして、しっぽをあげ、ちっこをした・・・
おちりには、数個の柔●がついてるーーー!!
腸は、少しだけど動いてるんだね~~

そのあと、先生にじぇるを任せ、待合室に下りていった。
じぇるの後ろ姿が、私が見た最後の生きてるじぇるの姿だった・・・・
どれくらい時間がたったのだろうか・・・
時間は3時過ぎ。
先生が直接降りてきて、「ダメでした・・・途中で、呼吸が止まりました」と言われた。
診察台の上には、動かなくなったじぇるの姿。
じぇる、胃捻転になってました。
食べたくっても、食べれないはずだ・・・・
先生が、注射で胃の中にたまったものを出してくれたそうだ。
太い注射器5本ぶん、胃の中にたまってたそうだ。
これで、もう苦しくないね。

このまま処置をしなければ、もっともっと苦しんだだろうということ。
じぇるは、うとうと眠ったまま、苦しまず眠るように逝ったそうです。
胃捻転とわかり、やるだけのことはやった(開腹手術は、麻酔の時点でダメだろうということで、2日目に内科的処置を続けましょうといわれてた)、処置をしなくっても、助かる見込みはなかったんだと・・・

じぇるは、本当に最後まで頑張りました。
具合が悪くなった数日間、息も穏やかで・・・
最後まで、弱いとこを見せなかったじぇる。
そして最期の最期まで、飼い主思いのいい子でした。
具合が悪くなるのも、私の初イベント「ハッピーうさぎフォーラム」が終わるのを待っててくれたんだよね。
いつも具合が悪くなるときは、私が家にいるとき。
そして、すぐに気づかせてくれたよね・・・
あろにも、あんなに優しく、母親のような感じで、毎日ナメナメしてあげてた・・・

 

後悔・悔いはないつもりでいた・・・
でも、じぇるを家で旅立たせてあげれなかったこと。
最後、処置をされるとき、どんなに不安だっただろうかと思う気持ちが強くなってきた。
処置をしなかったら、しなかったで後悔はしてたと思う。
でも、最後のじぇるの不安な気持ちを思うと、胸が締め付けられる思いです。
じぇる、ごめんね・・・
おウチで、眠りにつきたかったよね・・・
あろにも、会いたかったよね・・・・

じぇるは、本当に穏やかな顔でした。
眠ってるようでした。
声をかけると、今にも起き出しそうでした。

闘病中、潰されそうになったとき、たくさんのお友達に応援してもらい、本当に心強かったです。
(一部の人にだけ公開してる日記には書いてたので)
そして、旅立ってからも、たくさんのお友達に励まされて、本当にありがとうございました。

いつかは来る別れ。
頭ではわかっていたけど、まだ遠いことだと思ってた。
あまりにも突然で(じぇるは、12歳は越えてくれると信じてた)・・・・
もっともっと、一緒にいて、もっともっとナデナデしてあげたかった。
でも、いつまでもメソメソしてられません。
じぇるに笑われてしまいます・・・
まだ涙することはあるけど、元気です!!
あろが、癒してくれてます。

じぇる、我が家の子になってくれて、ありがとう。


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